80年代にアイドルとして活躍した浅香唯さんを色々な角度から掘り下げていきます。
プロフィール
- 芸名 浅香唯 (芸名 川崎亜紀)
- 生年月日 1969年12月4日
- 出身地 宮崎県 宮崎市
- カテゴリー アイドル、タレント
- 活動開始 1985年
- 所属事務所 JAM企画
今現在。身長や年齢は?旦那や子供は?ライブはやってる?「C‐Girl」「セシル」の誕生秘話は?
現在も芸能人として活動しており、後に触れますがライブやテレビ出演も熟しています。人気もまだまだあるようで、今後の活動がとても楽しみです。また、大阪になりますがラジオ大阪にて『浅香唯のドリームビリーバー~幸せの色~』放送日は毎週日曜日の21時半から放送されています
身長については、153㎝で芸能人はやっぱり現物は小さいと言う事が解りますし、背が小さい方がパワフルでバイタリティーがあるので芸能人に向いているのかもしれませんね。背が大きくても良いのですが小さい方が可愛いと感じる人が多いのかもしれません。
年齢については1969年うまれの49歳です。正直年齢不詳ですよね。浅香唯さんもデビューした頃の雰囲気をそのまま残してくれているので、ファンはとても楽しいのでは無いかと思いますね。
旦那についてはドラマーの西川 貴博さんです。元々浅香唯さんのバックバンドのメンバーでそれがきっかけとなり交際がスタート。1988年にスキャンダルとして世の中にバレてしまい、記者会見の席上で交際宣言をして2002年に結婚しました。
今なら、ブログやインスタ、Twitter、FAXとか記者会見を開かなくとも釈明できる媒体はいくらでもありますが、この頃インターネットもなくて何かあると芸能レポーターとテレビカメラと雑誌新聞の記者が集まって仰々しくやっていましたね。
まあ、現在でもアイドルグループのメンバーがスキャンダルらしき物を起こすと騒動にはなりますが、この頃は情報がマスメディアや雑誌から出る物に限られて居るから、どうしても加熱しましたし、アイドルは恋愛をしないという幻想みたいな物もありました。
子供については一人いて、名前を西川 陽舞莉さんで、インターネット検索すると知ることが出来ます。2007年に出産したようなので現在は小学6年生か中学一年生になりますね。将来的には芸能界デビューはあるのでしょうか?
楽しみではありますが、親が偉大で同じ世界で仕事をしようとすると成功するのはとても難しいように感じます。芸能界でも色々な芸能人の2世がデビューしていますけど成功しているのは関根麻里と岡田結実ぐらいですよね。
ライブについては以下の通りに執り行われます。(URL:https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=39090248より引用)
2019/11/9(土)
12:30 開演 ( 12:00 開場 )
会場:静岡市清水文化会館(マリナート) 大ホール (静岡県)
[出演]スギちゃん / テツandトモ / 流れ星 / ぬまんづ / ねづっち / パーパー / Hi-Hi / ぼっけもん / 牧野ステテコ / ゆってぃ / 与座よしあき / ヨーザくん / 浅香唯
公演などに関するお問い合わせ先: WARASHインフォメーション:0570-200-556
2019/12/7(土)
17:00 開演 ( 16:30 開場 )
会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (東京都)
公演などに関するお問い合わせ先: ディスクガレージ:050-5533-0888(平日12:00~19:00)
指定席 7000円 ※ドリンク代別途必要
2019/12/8(日)
16:00 開演 ( 15:30 開場 )
会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (東京都)
公演などに関するお問い合わせ先: ディスクガレージ:050-5533-0888(平日12:00~19:00)
指定席 7000円 ※ドリンク代別途必要
お笑いライブから単独ライブまで、忙しい年末となりそうな予感ですね。続いては浅香唯さんの楽曲「C‐Girl」「セシル」について書いて行きます。「C‐Girl」は10枚目のシングルでありカネボウ化粧品のCMソングとして起用されました。
また、「C‐Girl」のCは音楽のドミソを現すCコードの事を指すのか?それとも男女間の交際段階を現すCなど色々な妄想を働かせてしまいますが、答えはビタミンCのCと言う事です。
思わせぶりなタイトルを付けた物だと感じてしまいましたね。まあ、ビタミンCGirlでは収まりが悪いから『C-Girl』作詞家の苦労の跡が見えますね。また、この曲が浅香唯さん最大のヒット曲となり、未だにこの曲を超える曲はありません。
「セシル」11枚目のシングルで、セシルはフランソワーズ・サガンの小説『悲しみよこんにちは』の主人公セシルが題材になっています。両曲とも作詞麻生圭子、作曲NOBODYのコンビで作られています。
まとめ
今後の活躍が楽しみですね。